一人旅が好き

旅行

旅行は人生における楽しみのひとつです。

日常から離れ、非日常の世界へ旅をする。

先日、一泊で鎌倉旅行に行ってきました。

初めての鎌倉だったので、「鶴岡八幡宮」「長谷寺」「高徳院」など有名な観光名所も巡りましたが、私はあまり予定を決めすぎず、ゆったりと気ままに過ごすことが好きです。私が好きなのは人気のない路地へ迷い込み、もし自分がこの土地に住んでいたら、どのような日常を送っていただろうと想像することです。

非日常の世界から日常への変換。

素敵な散歩道を見つけたり、常連になりたいレトロなカフェを見つけたり。

特に鎌倉は、観光名所以外の街の佇まいがとても魅力的で、人々が鎌倉に惹かれる理由がよく分かりました。

もし自分が鎌倉で暮らしていたら、どんな生活をしていただろう。

観光客が多いから、電車通勤は大変だろうか。

このお店で働いていたらどうか。

最寄りのスーパーはどこだろう。

その土地で生活する自分を具体的に想像するのはとても楽しい。

あったかもしれない別の人生。

帰りの電車の窓から、私がいなくなっても続いていく日常を見届ける。

名残惜しい気持ちを胸に、私の本当の日常へ帰る。

旅の終わりはいつも寂しい気持ちになりますが、きっといつかまた来ようと思うことで、日常をまた頑張れるモチベーションになります。お金は掛かりますが、その価値がある体験だなと思います。

そして一人旅は、自分と向き合ういい機会でもあります。

ここ最近、私は気持ちのアップダウンが激しくて、精神的にとても疲れていました。「よし、頑張ろう!」と思っても、次の瞬間物凄くネガティブな感情に飲み込まれてしまったり。一人旅をすることは、周囲と距離を置き、安定した自分の心を取り戻すことにとても効果的だと思います。家族や友達と出かけることが楽しい時もありますが、私は必要以上に相手が楽しんでいるか気になってしまうタイプなので、自然と人に合わせてしまうことが多くなります。(これは私の性格上の問題なので、相手が悪い訳ではありません。)私にとって一人旅は自分を取り戻すことに近いのかもしれません。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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