2日は、ホテルの朝食で十分に腹ごしらえをしてから出発です。お米が甘くて本当に美味しかった。
ホテルを出発して、まずは松陰神社をお参りしました。
罪人として処刑された吉田松陰が神様として祀られるようになったのは、彼を慕った塾生達の努力によるものだそうです。吉田松陰の求心力と影響力たるや…。せっかくなのでここでおみくじを引いたのですが、なんと私も母も「大吉」でした。これも吉田松陰パワーなのでしょうか。松陰先生ありがとうございました。

この後、「松下村塾」「吉田松陰幽囚ノ旧宅」や吉田松陰に関する遺品や史料を展示している「至誠舘」を見学しました。この小さな小屋から後の総理大臣や大臣が何人も巣立って行きました。長州藩の人材育成力がどれだけ凄いかを物語っています。それぞれの長所や短所にきちんと向き合って、導いてくれる人が傍にいれば、どんな人間でも国を変えるポテンシャルを持ってるのかもしれませんね。


ここから徒歩で、伊藤博文旧宅。別邸へ向かいました。旧宅の方はこじんまりとした昔ながらのお家で外側から見学できます。その横に建っているのが別邸なのですが、こちらは東京にあった建物の一部を移築したものだそうです。別邸は移築分だけでもかなり広いのですが、実際東京にあった建物の平面図は想像を超える広さでした。さすが総理大臣4回やってるだけのことはありますね。でもこの建物が完成した数年後に伊藤博文は暗殺されたので、あまり住んでいなかったそうです。






今回の旅で、こういった歴史ある建造物をたくさん見られたことが、個人的に楽しくて仕方なかったです。元々モダン建築などを見ることが好きなので、心にたくさん栄養を貰いました。
次は徒歩で「吉田松陰誕生地」と「墓所」へ向かいました。吉田松陰を始めとする錚々たるメンバーのお墓をお参りし、近くにある東光寺へ。ここでたまたま知り合った地元の方が、とても親切にお寺を案内して下さって、私たちだけでは知り得なかった知識を丁寧に教えて下さいました。この出会いも松陰先生のおかげかな?



2日目も見どころ満載で、時間もギリギリになってしまいました。お昼過ぎのバスに乗らないといけなかったのですが、お昼ごはんを食べる時間もなく、代わりに軽くわらび餅を食べてお腹を満たしてから、バスで新山口駅へ戻りました。朝ごはんをしっかり食べておいてよかった。新山口駅で遅めのお昼ご飯でサンドイッチを食べて、新幹線で帰途へ。本当に濃厚な2日間でした。今回は時間もなく駆け足な観光になってしまったので、次回はじっくり時間をかけて観光したいな。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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