先日、大阪のバナナホールで開催された「須藤 寿 GATALI ACOUSTIC SET」のライヴに行ってきました。
バナナホールは初めて行く会場でしたが、ドリンクの引換えで、なんとバナナジュースが選べるという素晴らしい会場でした。私はもちろんバナナジュースを選びましたが、とても美味しかったです。
「須藤 寿 GATALI ACOUSTIC SET」には、私の大好きなギタリスト・長岡 亮介さんが参加されていて、久々に間近で演奏を聴けたのが嬉しかったです。ライヴも終始リラックスした楽しい雰囲気で、須藤さんを始めとするメンバーの皆さんも、とても和やかで楽しんで演奏されているなという印象でした。というのも、リハーサルを早めに切り上げて、天満で少し飲んできたそうで、皆さんほろ酔い気分だったみたいです。須藤さんのトークや、メンバー同士の絡みも面白すぎた。こういう肩の力が抜けた雰囲気好きだな~。
派手な演出があるライヴよりも、こうしてじっくり音楽を楽しめるライヴの方が好きだな。会場が小さめということもあるけど、ミュージシャンとお客さんの距離もアットホームな感じで、ただただこのひと時をお互い楽しんでいるような、対等な関係が心地良く感じました。
ライヴには、メンバー5人でアカペラを披露する場面もあり、夏にぴったりな選曲でした。本当に波の音が聞こえてきそうな爽やかなパフォーマンスで、「昔は、夏って暑いだけじゃなくて、爽やかな季節だったんだなぁ」と少し懐かしい気持ちに。アカペラはカバーを3曲披露してくれて、曲はThe Beach Boysの「Anna Lee,The Healer」、サザンオールスターズの「忘れられたBig Wave」、井上陽水と安全地帯の「夏の終りのハーモニー」でした。あと、須藤さんの「日本のゴスペラーズを目指します」宣言に会場は大ウケでした。
もう一つめちゃくちゃ面白かったのが、お客さんに怖い話を披露してもらうコーナー(?)があって、女性の方が当てられたんですが、話自体もめっちゃ怖かったんですけど、この方のトークがめちゃめちゃ上手くて、びっくりしました。私だったら緊張して話がぐちゃぐちゃになりそうだけど、オチの持っていき方とか、プロ並みに上手くて、羨ましいスキルだなと。この方のおかげで、ライヴが数倍盛り上がったのは間違いないです。
本当に終始リラックスできる素敵なライヴでした。またあったら、絶対行きたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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