最近やっとCDプレーヤーを新調し、音楽のある生活を楽しむことに喜びを感じています。
サブスクではなく、あえてCDをかけることがこだわりです。うちは賃貸で壁も薄いので、爆音で音楽を聴くというより、暮らしのなかのBGMとして楽しむことが目的なので、今回はコンポではなく小さなスピーカー付きのポータブルCDプレーヤーを購入しました。充電式でコンセントもなく、どこでも気軽に聴くことができるので、とても気に入っています。ちなみにしっかり爆音で聴きたい時はイヤホンを使用しています。
音楽は聴くシチュエーションによって、ジャンルが変わってきます。今の自分の生活は、家ではとにかくリラックスすることを求めているので、自然と聴いていて気持ちいいものを選んでいます。
そこでいくつか最近よく聴いているアルバムをご紹介したいと思います。
まずは、ノラ・ジョーンズのデビューアルバム「Come Away With Me」です。
これは発売当初から持っていたアルバムなんですけど、大人になった今の方がよく聴いている気がします。ノラ・ジョーンズの爽やかで優しい歌声がとても好き。このアルバムが流れているだけで、日常が少しおしゃれに彩られる感じがします。
お次は、オーストラリアのバンドThe Paper Kitesの「TWELVEFOUR」です。このバンドもとっても好きで、いつか来日公演してくれないかなとずっと待ち望んでいます。このアルバムは少し80年代テイストも感じられ、温かみのあるアコースティック曲もあったり、ノスタルジックに浸りたい休日の午後にぴったりな一枚です。1曲目の「Electric Indigo」からラストの「Too Late」まで一枚通して聴きたくなるアルバムです。
お次は、NYのバンドMr Twin Sisterの「Mr Twin Sister」です。ヴォーカルのアンドレアの奇抜な装いもインパクト大ですが、サウンドはエレクトロ、ドリームポップ系です。幻想的な「Sensitive」やスローテンポの「Blush」などアルバム通してスムーズでグルーヴィなので、気付いたら一人で踊っていることも多々あります。一人暮らしの特権ですね。
お次は、Jamiroquaiの2枚目のアルバム「The Return Of The Space Cowboy」です。Jamiroquaiといえば、「Virtual Insanity」が収録されている3枚目が有名ですが、私は断然2枚目派です。8分ぐらいある曲も収録されているのですが、一度も長いと感じたことがない。とにかく全体通して気持ちいい一枚です。「Mr. Moon」とか渋めの曲がとてもいい。ヴォーカルのジェイ・ケイに注目が集まりがちですが、ベースのスチュアート・ゼンダーとキーボードのトビー・スミスの存在が大きいです。とにかく素晴らしい。初めて聴いた当時はこのアルバムの何に惹かれているのか分からずに聴いていたのですが、大人になって聴いてみると「あぁ、ここに惹かれていたんだな」と再発見できました。そしてラストの「Spece Cowboy」は今でも大好きな曲です。
最後は、このアルバム聴くためにCDプレーヤーを買ったと言っても過言ではないペトロールズのライヴアルバム「SUPER EXCITED」です。先日ドラムのボブさんの訃報があって、とても悲しいです。ついこの間ライヴに行ったところなのに…。自分にとっては最初で最後のペトロールズでしたが、なんで自分がこんなに音楽が好きなのかという言語化できない理由を、ペトロールズのライヴに行って、「あ、この感覚が好きだから、私は音楽が好きなんだ」と改めて実感させてもらえました。なので、このアルバムは私にとって、とても意味深い宝物になりました。
以上、最近よく聴いているアルバムでした。私の平凡な暮らしに様々な彩りを与えてくれる音楽。また季節や気分によって、昔のアルバムを引っ張り出したり、新しい音楽を発見していきたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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